欠落しているバス路線

バスルートでは、国土数値情報から取得したバス路線のデータを利用しています。このデータは、平成23年度の調査によるものですので、それ以降に追加された路線の情報は含まれていません。

また、その時点で運行していたはずのバス路線でも登録されていないものがあります。例えば、私がよく使っていた山梨県内のバス路線がかなり欠落していました。

国土交通省が、バス路線のデータをどのように収集したのかは、よく分かりませんが、おそらくバス事業者に協力してもらい、路線情報を提供してもらったのだと思います。その際に、データがもらえなかったなどの理由で、欠落しているのではないでしょうか。

バス路線の追加

地図上にバス路線の青線を表示して確認してみると、登山で使いそうなバス路線が、結構、抜けていることが分かりました。

このままでは、登山用のバスを探すサイトにならないので、自分で路線データを登録することにしたのですが、いざ登録してみると、これはかなり手間がかかることに気が付きました。

バス路線は、以下の様な手順で登録しています。

  1. バス会社のサイトを開き、バス路線を調べる。
  2. バス路線図や時刻表から、バス停名を取り出す。
  3. そのバス停の位置を、MAPPLEで地図を動かしながら、1つずつ確認する(←これが大変)。
  4. 全部のバス停を通るルートをGoolgeマップのルート検索機能を使って作成し、GPXファイルに保存する。
  5. 自作のツールでGPXファイルを読み込み、ルート上にすべてのバス停を配置する(←これも面倒)。
  6. 自作のツールで、新規ルートとバス停の情報をDBに登録する。
  7. バスの路線名、運行本数などをDBに登録する。
  8. そのルートが乗っている路線タイルの画像を生成しなおす。

こんな手順で50本ほどルートを登録してみました。少しずつ慣れてきましたが、それでも、1路線1時間ほどかかってしまいます。

しかも、バス停が他の路線と共通である場合は、そのバス停は、新規に登録せず、路線情報だけ追加する必要がありますので、既に登録されていないかなど調べながらの作業になります。

全国には、どれだけ未登録の路線があるのかを考えると、気が遠くなります。しかし、登山で使われそうな路線に限ってコツコツと登録していけば、なんとかなりそうです。

この路線が登録されていないよ、というのがありましたら、こちらから登録依頼を送ってください。私の方で、空いた時間を使って、登録するようにします。